~質の高い学び~
たらいの会では行動指針である
松下幸之助著書の「道をひらく」から
経営者として時代を超えて生き続ける不変の真理を学ぶコーナーがあり、
参加者全員でシェアをしながら気づきを得る機会を設けています。
たらいの会はご紹介のみで参加できる交流会です。
ご参加には招待者が必要になります。
それ故に質の高い繋がりを生み出すことができています。
皆さんの周りにいる
○信頼できる方
○応援したい方
○一緒にビジネスしたい方
このような方を是非ご招待ください。
共に事業家の繋がりの質を高め、
想いに共感できる人たちと
ビジネスの一期一会を発展させていく未来を作りましょう!
1対1のブレイクアウトルームに分かれてテーマに沿って貢献できることをシェアすることで貢献心をアップさせることができます。
Participant Testimonials
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人間は素直になれないし虚心にもなれない。時には花を眺め自然の理を感じることで自分の処し方を考えてみる機会を設けたいと思いました。
「自然の流れに従った素直な態度」という言葉に、「守破離」の「守」という言葉が重なりました。自己流にならず、型に従うことの基本動作を思い出しました。
自然もさまざまにある様に、人間もさまざまな個性が有って当然なので、その人の個性を認めて自分にないものを取り入れて行こうと前向きに考えました。
個性というのは、「さまざま」だからこそ、認識できることで、「さまざま」だから、「調和」が生まれるんだなあとおもいました。
バカボンのパパのように松下幸之助先生も「それでよいのである」と仰ってくれているので、安心しました(笑)
自然も人も、みんなそれぞれ。
いろいろあって、それで良い。
人と比べて、卑下することも、悲しむこともないし、相手を悪くすることもない。
その人をその人のまま受け入れて、自分を自分として認めて生きていこう、と感じました。
打ち込む熱量の度合いによって有限の時間の使い方が変わる、人生が変わる。
打ち込む熱量が大きいほど、成果は得られやすい。
人生を無駄に生きるな、人生の価値を上げるも下げるも自分が決めているんだなと思いました。
峠まで行く過程が苦しいけど、辿り着くとその苦しさはどこかに消えて不思議とエネルギーが湧くし、達成感を得られる。
その繰り返しだけど、間違いなく歩き方は身に付いている。
だから、山あり谷ありも進歩している自分がいることを認めて楽しみながら歩こうっと!
いろいろな峠がある様に、
問題も小さな物から大きな物がありますが、それを必ず超えるイメージをしてその場所に立ち止まっていないで少しずつでも前に進んで行きたい。
常に問題をクリアして楽しい事を思って行動して行きたいです。
松下幸之助先生ですら、9割が運命、残りの1割がいかようにも人生を演出できると仰っていることにビックリしました。
10パーセントの捉え方、「~しかない」か「~ももある」捉え方次第で見える景色が変わりますね。
私は後者の「~もある!」ワクワクの人生を選びまーす(笑)
人は誰でも、生まれた瞬間から死へ向かって時を過ごしていく。
人生は重荷を背負い、苦労しながら山の頂を目指して一歩一歩山を登っていくようなものだが、誰の山にも頂には死がある。
それが人の宿命である。
しかし、いたずらに恐ることはなく、その宿命を受け入れるべし。
死を考えながら、楽しく人生をすごしていきたい。
その人の人生は、90%が運命の力によって決まっており、残りの10%が知恵だったり、才覚だったりで左右されると聞いて、いちいち起きた事に一喜一憂しないでその起きた事が自分の運命だと気軽に思えば、もっと楽に物事を考えられる様になると思いました。
なので、もっと素直に謙虚に行動していきたいと思います。
人は誰でも、生まれた瞬間から死へ向かって時を過ごしていく。
人生は重荷を背負い、苦労しながら山の頂を目指して一歩一歩山を登っていくようなものだが、誰の山にも頂には死がある。
それが人の宿命である。
しかし、いたずらに恐ることはなく、その宿命を受け入れるべし。
死を考えながら、楽しく人生をすごしていきたい。
1日、1日が死への旅でかなり衝撃的でしたが、人間は対処出来るので、死を恐れるより
しの準備をしない方がまずいということで
やはり、何事も準備の大切さをあらためて学びました。
本日の学びとしていかなる事も
準備や段取りが大切なので
しっかり準備をしていこうと思いました。
「明日のことまで思い悩むな」「今日一日の区切りで生きる」「日々是新」
聖書にも、デール・カーネギー「道は開ける」にも紹介されてあった言葉。
きのうはきのう。
きょうはきょう。
昨日の苦労を今日まで持ち越すことはない。
非常に重要な考え方です。
毎日をリセットして日々を重ねていく。
日々是新、毎日が明るく、毎日が元気、これでいこうと思う。
特にこころに残ったのは、正月は一度だけではなく何度でも来るのだと言う事!
自分の気持ち思い込みでどうにでもなると言う事だと思います。
子供の頃のようにワクワクしよう!
昨日は昨日で、今日は今日でリセットして明日への準備が必要で大切だと思う。
全てが自分の行動で決まる。
自分に言い聞かせて行きます。
「人はとかく、自分の考えやふるまいの誤りが自覚しにくい」
まさにその通りかと思います。
そのために必要なものは「心の鏡」
松下翁は
「求める心、謙虚な心」さえあれば随所に「心の鏡」があるといいいます。
心の鏡を求めて、「求める心、謙虚な心」を大切にしたいです。
身なりは鏡を見て正せるが、心の歪みまでは映し出さないと。
その通りで、いくら着飾っても心や本質は誤魔化す事は出来ない。
日頃から謙虚に素直に周りの言葉に耳を傾けて行こうとますます思いました。
松下幸之助は会社の経営者、おそらくその日々は「めまぐるしい利害の波の日々」であったと思われる。
松下電器の何百分の一であるが、自分も毎日利害の波にもまれて、心が騒がしい毎日である。
人事をつくすこと、そして天命をまつことのの大切さを改めて感じる。少しでも心静かにして天命を待ちたい。
物事を精一杯やる事により結果はどうあれ悔いは残らないと思うので、まずベストを尽くす事を考える。
その上にうろたえず、心を静かに待つ事も大事だと思います。
三省を常に意識して行きたいと思います。
やはり、いつでも謙虚な自分でいたいと思います。
何事にも晴れの日があれば、雨の日もある。
どんなに好調の時も雨の日がいつかは訪れることを肝に銘じておきたい。
雨の日に備えて傘を準備しておくことが大切である。
傘を使うときがいつかは訪れる。
雨の傘、仕事の傘、人生の傘、、、、
傘を準備しておこう。
雨が降れば傘をさす、
当たり前の事ですが、準備や用意、段取りなどあらかじめ自分で用意する事がないと出来ない。
晴れが続いている時こそ、
用意しておく事が大事なので、
自分のビジネスに置き変えて
段取りの大切さをあらためて感じました。
油断も大敵なので、油断をしない。
今回は、事前準備の大切さを学びました。
「この宇宙に存在するものは、すべて刻々に動いている」
だから、考えは変わって当然、むしろ変わらないとまずい。
変えることに不安を持つのは当たり前。でも、その不安を乗り越えていく勇気をもとう。
「一転二転は進歩の姿、さらに日に三転よし、四転よし」である。
世の中は変わって当たり前。変わることを前提に自分もどんどん変わっていきたいものである。
考え方を一転二点とコロコロと変えるのはあまり良くないと自分は思っておりました。
最近特に頭や考え方が柔らかくなり、考えを変えても良いのだと思うようになって来た所で
このテーマだったので凄く納得しました。
緑川さんの「信念は変えずに考えは変える」と言う名言に感動して、
今後は、意識して実行していきたいと思います。
変わること、進化すること、拡大することを恐れない。
過去の自分や過去の出来事や過去に得た価値観に執着しない。常に今この瞬間を生きる!
そうすれば常に新しい自分として生きられるのではないかな?!と感じました。
「子供はわからぬことがあればすぐに問う。」「だから思わぬものごとの本質をつくことがしばしばある。だから成長する。」
一方、多くの大人は子供の頃のことを忘れて世間に染まったしまう。だから、わからぬことがあっても問うことをしない。よって成長が止まる。
もっと世の中のことに対して疑問をもとう。
「なぜ、なぜ」と。
そこから再び成長することが叶う。